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ラーメンマン対ブロッケンJr.が超人オリンピックで戦った時の試合形式…は違う、あれは「コンクリートデスマッチ」だった。
ラーメンマンがブロッケンJr.の猛攻をすべて受け切ったうえ、ロメロスペシャル一発で逆転勝利を収めるという、ラーメンマンの懐の深さが伝わる試合でした。



現在、地元の名古屋地方裁判所一宮支部で、代理人弁護士のついた被告相手に民事訴訟をやっています。
名古屋地裁一宮支部
裁判期日には法廷の室外に当日行われる訴訟の「予定表」が張り出されます。
地方裁判所での民事訴訟ですので、わたし以外の「代理人」はみなさん弁護士です。
わたしひとりが場違いで正直ちょっと恥ずかしい。

ご存じとは思いますが、司法書士には地方裁判所での訴訟代理権はありません。念のため。
写真に名前のあがっているわたし以外の「代理人」さんは、クライアントに金で雇われた「訴訟代理人」。
あくまで「ビジネス」です。
わたしは今回、成年被後見人さんの「法定代理人」として裁判を起こしています。
はっきり言って自分の報酬など度外視の「ミッション」です。わたしにゃ一文の徳にもなりません。


裁判って、なんだかんだでプロレス的なところがあります。
裁判を起こす一方で、実は法廷外でブック的な和解交渉が原告被告間で取り交わされることが多いので、どちらか一方が完膚なきまでに叩きのめされるような判決で決着がつくことはあまりありません。
同格のレスラー同士の一騎打ちで、あまりに一方的な試合になると負けたレスラーの格に大きな傷がついてしまうのと同じように、裁判が一方当事者の全面勝訴判決で決着がついてしまうと、敗訴当事者のダメージは計り知れませんから、レフェリーたる裁判官も「ま、お互い和解の条件つめておいてね」と期日を引き延ばし判決を書きたがりません。

でも、プロレスも裁判も、「暗黙の了解」が成り立つのは、相手方への一種の信頼感があればこそ。
今回、わたしは成年被後見人さんの法定代理人たる成年後見人として、ブック破りのセメントマッチを仕掛けています。
何故なら、被告は被後見人さんが「情けない男」「人でなし」とボロクソに罵倒するほど信用できない人物であり、被告代理人から提出された準備書面がこれがまたこの期に及んでリックフレアーの命乞い的な内容であるから。そもそもブック破り(契約の不履行)を仕掛けたのは被告のほうですね。

前回の期日で相手(被告)の左腕をチキンウィングアームロックに絡め取り、
「折るから」
とレフェリー(裁判官)と相手のセコンド(被告代理人弁護士の一番若い下っ端)にはボソリと告げています。
「勝つから」じゃなくて「折るから」です。
レフェリー(裁判官)からは「待て日明、これはプロレスなんだぞ」的な次回期日指定がありましたが、三人いる相手方セコンド(被告訴訟代理人)が、被告の左肩が脱臼する前に自主的にタオル投入してくれることを願うばかりです。



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