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先日、運転免許の更新手続きのため、一宮警察署に行ってきました。

視力検査とたかだか30分ばかりの講習に果たしてどれほどの意味があるのかなあ、と毎回思っていたのですが、今年はちょっと怖い目にあいました。

わたし自身は今でも両目とも裸眼で1.5くらいの視力を保っているので、視力検査は難なくパスし、免許用の写真を撮ってもらって、講習用ビデオの上映時間まで15分ほど椅子に座ってぼんやりしていた時のこと。


受付の婦警さん「○○さん、○○さん、待っとって、まだ行っていかんて!視力検査やるから!」

ちょっと足元がヨロヨロ気味の、眼鏡のおじいさんが免許更新の申請書だけ受付に提出して、そのまま部屋からヨロヨロと出て行こうとするのを必死に呼び止める受付の婦警さん。
申請受付のカウンター上には視力検査の機器が設置されていて、申請書提出と同時に視力検査を受けるのですが、おじいさんがこれに気が付かなかったようです。

受付の婦警さん「じゃあ、○○さん、検査始めますよ。これはどうですか?」
おじいさん「うーん・・・よう分からんわ。上きゃ?」
受付の婦警さん「全然違うよ!上じゃないよ!じゃあこれはどうですか?」
おじいさん「うーん・・・なんも見えんでいかんわ」
受付の婦警さん「ええっ?!これが一番大きい輪っかですよ?見えないですか?」
おじいさん「うーん・・・眼鏡かけとるから見えんのだわ。眼鏡外すと見えるんだわ」
受付の婦警さん「ええっ?!○○さんさっき眼鏡ないと見えないって言ってたでしょう?」
おじいさん「いやでも眼鏡かけとらんほうがよう見えるんだわ」
受付の婦警さん「さっき眼鏡ないと見えんといっとたがね」
おじいさん「おかしいな、なんで見えんのだろ」
受付の婦警さん「一番大きい輪っかが見えんのではね、免許更新できんよ」
おじいさん「うん、眼鏡なんかかけとるから見えんのだわ、ないほうが見えるから」
受付の婦警さん「だーかーらー!!」


ものの見事に堂々巡りになってしまっている。
もしかして、もしかしてこのおじいさん・・・。
などと恐ろしい(たぶん当たっているような気もする)ことを考えていたところで講習用ビデオの放映時間となったので、この後このおじいさんがどうなったかは見届けていませんが。



講習担当のお巡りさん「管内で発生した14件の死亡事故のうち、なんと11件でお年寄りが亡くなっており・・・」

誰かあのおじいさんをなんとかして止めてくれないか。わりとマジで。

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