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成年後見はビジネスじゃない。ミッションだ。

何年か前にリーガルサポートの愛知支部長だったエライ司法書士はそう言っていた(その割にはその先生、一時は自ら出演するローカルCMをながしたりしてたけど)。
専門職後見人としての自分の軸足はこの言葉で定まったと言っても過言ではない。


半田

世の中には、誰かがやらねばならんことがある。
たとえそれがタダ働き(いや、むしろ持ち出しになるおそれも)になったとしても。

もちろん司法書士とて自営業者。
自分の生活が第一。
ひとによってはスタッフの生活も守らなければならない。
霞を喰って生きているんじゃないんだから、
「報酬を支払うことは現状では難しい状態です」
なんて特記した後見人就任推薦依頼なんかいけしゃあしゃあと送ってくるんじゃないよ、裁判所も。
とは思うよ、正直なところ。
ましてや名古屋家裁半田支部からの推薦依頼。一宮のあっしにゃ関わりのねえことで、と知らぬ顔の半兵衛をきめこんでしまいたかったのが偽らざるホンネ。

でも誰かがやらねばならんのよ。まして事件概要からすれば司法書士か弁護士しか対処できそうにない案件。
ここで司法書士が受けねば弁護士会に推薦依頼が行くぞ。
これをきっかけに名古屋家裁半田支部から推薦依頼が途絶えても知らんぞ。
誰か受任しろ。
知多半島の司法書士誰か受けろ。

ここまで危機感を持っていたのは残念ながら遠く離れた一宮の弱小司法書士だけだったようです(泣)。
本当に報酬がないまま事件終了したら知多半島近辺の司法書士(リーガルサポート会員)をずっと恨んでやる!


[本日の持ち出し額]
・名鉄一宮駅~住吉町駅 往復電車賃 1,800円
・事件記録謄写実費(コピー代) 860円
・成年被後見人の債権者への通知書送付用切手(返信用含む)640円



ちなみに、裁判所のコピーは白黒1枚20円。高いよ。
担当書記官からは「事件記録を2枚ずつ横に並べてA3用紙でコピーしてもらえればお得です」とのアドバイス。ありがとう、おかげさまでコピー代が半分で済んだけど事務所に帰ってからコピーした事件記録をひたすらカッターで半分に切り裂いてます。
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