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木曽三川超え
司法書士とて人間。何もかも投げ出してひたすら遠くへ逃げたくなることもあるさ。
そんなわけで現実逃避の旅に出発。捜さないでください。


…というのはウソですが、真っ昼間からのんびりと在来線にゆられ、現実逃避気味に向かった先は―
ディーラー
某車屋さん。

平日の昼間に商談に行けるなんて、まさに自由業の特権!ビバ自由業!

必要に駆られているので、もうほとんど勢いだけでいろいろ書類に判子を押してしまったものの、ふとした拍子に司法書士の頭に切り替わってしまうのは悲しい性。
「メーカー発表の車両本体価格が300万円以下の国産車だから7年落ちになるまで持ちこたえれば破産しても手放さなくて大丈夫だな(*ただし名古屋地裁管轄に限る)」
とか。
↑それ以前にそもそも破産したら司法書士廃業しないといかんがな
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